スタッフに愛される職場へ ― 採用現場で実践されている工夫集―

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 こんにちは!制作の潮崎です*
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先日、久しぶりに行くスーパーへ寄った時のことです。
レジスタッフの雰囲気が違う?と思い、ふと手元を見て気付きました!
・女性スタッフの手に綺麗なネイル!
・隣レジの男性スタッフは明るい茶髪!!
そして、皆さん明るく、声も大きく、元気な笑顔☺️!!

レジ横にある1枚のPOPには、「当店では、スタッフ一人ひとりの意思を尊重し、髪色・ネイルなどの自由化を進めています。お客さまにおかれましては、ご理解とご協力をお願いいたします。」とありました。
その文章を見て、とても温かい気持ちに*
スタッフが働きやすい環境をつくるために、当たり前と思われてきたルールを見直し、努力されている企業の姿勢が伝わってきたからです。企業側の小さな「歩み寄り」が、スタッフの皆さんがいきいきと働ける大きなきっかけになるのだと、あらためて感じました。

採用が難しくなっている今、給与や待遇だけで人材を集めるのは容易ではありません。求職者が「ここで働きたい」と思うのは、日々のちょっとした工夫や、企業の『スタッフを大切にする姿勢』が伝わる瞬間なのだと思います。

今回は、実際の企業で行われている取り組み事例を紹介しながら、求職者に魅力的に映る職場づくりのヒントをお届けします。


  実 例 紹 介!!

◆◇スタッフの自由度を高める工夫
就業ルールの改善をはかり、店舗内で「髪色・ネイル自由」の掲示を行い、スタッフの個性を尊重する姿勢を内外にPR。求人内容においても「髪色・ピアス・ネイル自由」など記載することで、求職者に「自分らしく働ける職場」と印象づけることができます。実際に記載する企業が増えています!

◆◇働きやすさを支える工夫
テーマパークでは炎天下の外勤務スタッフに日傘の使用を許可。スタッフの安全・健康に配慮し、すばやく対応する企業側の姿勢は、従業員の定着率向上や働く上での安心感にもつながります!

 

◆◇多様性を歓迎する工夫
外国人スタッフが多い店舗では、「当店では、外国人スタッフを積極的に採用しております。異国の地で頑張る姿を温かい目で見ていただけると幸いです。」とお客様にお願いするPOPを掲示。スタッフにとって、働きやすい環境づくりにも直結します。

◆◇社員の家族とのつながり
企業によっては、新入社員のご両親へ教育の様子を手紙で報告する取り組みもあります。初めて社会に出る子どもを思う親御さんの心配は尽きないもの。社員本人だけでなく、そのご家族にも安心を届けようとする姿勢は、企業の誠実さを強く印象づけます。「この会社で勤続したい」という社員の気持ちと、「子どもを応援したい」という家族の気持ち、双方につながっていくのだと思います。

◆◇キャリア支援のアピール
「資格取得支援制度」「eラーニング導入」などを積極的に導入し、内外にアピールする。社員や従業員にとっては成長につながり、求人広告に記載することで、特に若手層の就職者に“成長できる会社”という好印象を与えます。

◆◇福利厚生の新制度追加をアピール
労働安全衛生法の一部改正により、平成27年12月ストレスチェック制度が施行されました。職場環境の改善につなげることによって、労働者がメンタルヘルス不調になることを未然に防止することを主な目的としたものです。求人広告の福利厚生内容にもストレスチェック制度をしっかりと記載することで、福利厚生の充実さを伝える効果もあります。

◆◇学生向け職業体験への協力
中学校の授業カリキュラムの一環で「職業体験」への参加・協力を、店舗や企業が積極的に行っています。地域交流、未来の求職者支援につながっています。

最後にご紹介した「職業体験」は、昨年私の娘も体験に行かせていただきました!選んだのは美容室* そちらの美容室では、お客さまのご厚意により実際に髪をカット・カラー染めさせていただけたそうです。「働くことへの興味がぐんと湧いた体験だった」と娘が話してくれたのがとても印象的で、聞いていた私まで嬉しい気持ちになりました。後日あらためてお礼を伝えたくなり、お客としてその美容室を訪ねましたよ*

日々努力を重ねておられる各企業さま。その想いや工夫を、私たちは言葉へと紡ぎ、求職者に届くよう求人原稿に載せてまいります!

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DEYORIGAでは、求人広告・デザイン・企画・コンテンツ制作まで、幅広く対応しています。

  採用にまつわる「伝えたいこと」を、ぜひ一緒にかたちにしていきましょう。

催事開催情報

エージェンシーサービスDiv.よりお知らせです!

火曜日は、弊社が販売代行しておりますアパレル催事の設営日でした。

今回の会場はこちら↓

今回の会場は、和歌山県和歌山市にあります「イズミヤショッピングセンター和歌山」です。8月20日(水)~9月1日(月)まで開催いたします。
また、同時開催としまして、今週8月20日(水)~25日(月)までの期間は、「アル・プラザ茨木」でも開催しています。

次回の催事は9月3日(水)~9月15日(月)の期間、山口県下松市にあります「サンリブ下松」にて、開催いたします。
また、9月3日(水)~9月7(日)までの期間は、「アル・プラザ香里園」でも同時開催しています。従来よりも1日短く、日曜日までの開催ですのでご来店の際はお気を付けくださいませ。

売場写真↓

1階催事場での開催です。年末年始の開催では、食品前と催事場を移動しますが、夏の2週間開催時は催事場で連続して開催しています。
非常に広い売り場の為、商品配置の際に間延び感が出ないように注意しています。4方向全てが通路に面していますので、どこからでも店内に入りやすいように間口を広く取っています。 
店内も出来るだけ色々なエリアに移動していただける様に、通路幅を広く取っていますので、ごゆっくりお買い回りしていただけるのではないでしょうか。什器の配置に注意し、1本道の通路を作らない事で、通り抜けがしにくいような工夫をしています。
会期を重ねる毎にどうしてもマンネリ感が出てきますので、商品配置を変えることで少しでも新鮮さが出るようにしています。

例年サルエルパンツが人気ですので、従来よりもボリュームアップしてお客様に多くの色柄をご覧いただけるようにしていますので、近隣のお客様のご来店を販売員一同お待ちしています。

最低賃金時代で採用成功するためには——“賃金以外”で選ばれる求人の作り方

どーも!執行役員の武市です。
今回は最低賃金での募集で「どのようにして応募を募ることができるのか?」ということに対して書かせていただきます。
昨今の日本経済では物価高と人手不足が続くなか、最低賃金は各地で上昇が進み、募集の“土台”が毎年切り上がる前提になっています。賃金相場が底上げされるほど、「ギリギリ最低賃金」で募集する求人はこれまで以上に“賃金以外の魅力設計と伝え方”が勝負になります。本記事では、最低賃金での募集でも応募を集め、面接・入社につなげるための実践ポイントを整理します。


なぜ「最低賃金」での採用は難しくなるのか

比較対象が増える:同職種・類似業務でも+50〜100円の求人が並びやすく、相対的に見劣りしやすい。
“移動コスト”が効く:通勤時間や交通費の自己負担があると、わずかな時給差でも敬遠される。
初期不安の存在:未経験・ブランク層は、研修やフォロー体制が見えないと応募をためらう。


「応募者が本当に見ているもの」

  • 家からの近さ・通いやすさ(徒歩ルート、自転車・バイク通勤可否、駐車情報)。

  • シフトの融通(曜日・時間帯、固定/変動、提出・確定の運用ルール)。

  • 交通費の扱い(実費支給・上限の有無、定期券考慮)。

  • 未経験でも安心できる導線(初週のスケジュールやチェック体制の提示)。


最低賃金でも“選ばれる”求人づくり:5つの実践策

1) 通いやすさの可視化

主要駅からの徒歩分数、屋根付き動線、自転車・バイク通勤の可否、駐輪場・駐車場などを明記。「家チカ」を“確信”に変える情報が応募率を押し上げます。

2) シフト柔軟性は“仕組み”で示す

週◯日・1日◯時間〜固定/変動OK提出は前月◯日/確定は◯日前など、運用ルールを箇条書きに。面接後のミスマッチも防げます。

3) 交通費は“実費に近づける”

理想は全額支給。難しい場合は高めの上限定期券考慮で「手取り感」を担保。最低賃金ラインほど交通費条件の影響は大きくなります。

4) 研修・フォローの見える化

初週タイムライン(オリエン→OJT→単独デビュー)やチェックリスト/ダブルチェック体制を公開。未経験・初バイト層の不安を減らします。

5) ターゲット別に訴求を変える

  • 学生:試験期間配慮、短時間OK、初バイト研修。

  • 主婦(夫):子ども行事優先、急なお迎え対応、平日昼のみOK。

  • シニア:負荷の低い業務を明示、短時間や曜日限定可、人間関係の安心感。


おわりに

当然、時給の高い求人の方が求職者の方々にとっても喜ばれる可能性は高いと思います。ただ求職者が仕事探しをする上で見ているのは時給だけではないということです。最低賃金での募集は一見不利ですが、通いやすさ・柔軟シフト・交通費条件・研修可視化を丁寧に設計し、求人内容の冒頭から明確に伝えることで十分に戦うこともできるのです。

現在、大阪の最低賃金は時給1114円ですが、最終決定はされておりませんが、
1177円の見込みとなっております。もしこれが実現すると過去最大の上げ幅となります。

 

催事開催情報

エージェンシーサービスDiv.よりお知らせです!

火曜日は、弊社が販売代行しておりますアパレル催事の設営日でした。

今回の会場はこちら↓

今回の会場は、京都府長岡京市にあります「イズミヤショッピングセンター長岡」です。8月13日(水)~8月18日(月)まで開催いたします。
また、同時開催としまして、今週8月13日(水)~18日(月)までの期間は、「イズミヤショッピングセンター松原」でも開催しています。

次回の催事は8月20日(水)~9月1日(月)の期間、和歌山県和歌山市にあります「イズミヤショッピングセンター和歌山」にて、開催いたします。
また、8月20日(水)~8月25日(月)までの期間は、「アル・プラザ茨木」でも同時開催しています。こちらは改装期間を経て約1年振りの開催ですので、近隣の皆様のご来店を販売員一同お待ちしています。

売場写真↓

1階エスカレーター前とココカラファイン様前通路での開催です。
今回は食品催事との兼ね合いもあり、エスカレーター前スペースとココカラファイン様前通路での変則開催です。
敷地の都合上、財布、革小物、メンズバッグ、一部バッグ、サルエルパンツのみの販売ですので、お気を付けくださいませ。

エスカレーター前スペースは食品レジの正面という事もあり、主力商品の皮小物を配置しました。その隣にメンズバッグとサルエルパンツを配置しましたが、バッグエリアが完全に死角になってしまう事に非常に頭を抱えました。
お客様を誘導した際に、どうすれば見易く配置できるか、お客様にワクワク感を持って頂けるかを考えた結果、什器の高さを不揃いにする事で立体的に商品が目に入るようにしました。人間の視線はグーテンベルク・ダイヤグラムやZの法則、Fの法則に沿って動くとされています。それを踏まえて、左から右に向かってグラデーションを付けて商品配置を行う事で、少しでも多くの商品を正面からご覧いただけるような工夫を凝らしています。
商品を並べる時、什器を配置する時、高さを考える時など、随所に心理的なトリックも使用して、少しでもお客様の琴線に触れるようにしています。

お盆期間も元気いっぱいに営業していますので、近隣のお客様のご来店を販売員一同お待ちしています。

催事開催情報

エージェンシーサービスDiv.よりお知らせです!

火曜日は、弊社が販売代行しておりますアパレル催事の設営日でした。

今回の会場はこちら↓

今回の会場は、滋賀県大津市にあります「アル・プラザ瀬田」です。8月6日(水)~8月11日(月)まで開催いたします。
次回の催事は8月13日(水)~8月18日(月)の期間、京都府長岡京市にあります「イズミヤショッピングセンター長岡」にて、開催いたします。

また、同時開催としまして、8月13日(水)~8月18日(月)までの期間、「イズミヤショッピングセンター松原」で開催いたします。

売場写真↓
 
2階センターコートでの開催です。
今回も細長い敷地ですが、出入り口側エリアの使用を許可して頂けましたので、店に入った瞬間に色とりどりの革小物がお客様をお出迎えしています。
敢えて什器を2台並列に配置する事で、インパクトを出すようにしています。
メーカー様のご厚意で、今週からセールコーナーを新設しています。
従来価格よりも更にお買い得になった商品コーナーを設けていますので、手にとってご覧くださいませ。セール商品につきましては、在庫限りですので気になる方はお早目のご来店をお願いいたします。

夏の装いに涼しさをプラスしてくれるサルエルパンツも大人気ですので、気になるお客様は店頭で手にとってご覧下さいませ。女性販売員はサルエルパンツを着用して営業していますので、コーディネート例など不明点があれば、お気軽にご質問くださいませ。

暦の上では立秋とは言え、まだまだ暑い日が続いていますので、お体にはお気を付け下さいませ。暑さにも負けず、催事は元気いっぱいに営業していますので、近隣のお客様のご来店を販売員一同お待ちしています。

催事開催情報

エージェンシーサービスDiv.よりお知らせです!

火曜日は、弊社が販売代行しておりますアパレル催事の設営日でした。

今回の会場はこちら↓

今回の会場は、福井県敦賀市にあります「アル・プラザ敦賀」です。7月30日(水)~8月4日(月)まで開催いたします。
次回の催事は8月6日(水)~8月11日(月)の期間、滋賀県大津市にあります「アル・プラザ瀬田」にて、開催いたします。

また、同時開催としまして、8月7日(水)~8月11日(月)までの期間、「デイリーカナートイズミヤ 伏見店」で開催いたします。

売場写真↓
 
1階センターコートでの開催です。
細長い敷地ですが、担当者のご厚意にて正面玄関前に什器1台の展開許可をいただきました。そのおかげで十分な通路確保加えて、大半の商品を展開する事ができました。食品側からはエスカレーターが壁になって、やや視認性が悪いですので、スポットライトの向きや数を見直して、少しでも分かり易くしています。
その時々によって通路に商品が陳列されていたり、敷地が変更になる事も少なくないですので、臨機応変な対応が必要になってきます。イレギュラーな事があった場合にはそれを困難と考えずに、面白くなってきたなと前向きに考えて、対応策を練るようにしています。

今週は財布に新商品が多数入荷予定です。その一方で惜しまれながら廃番になる商品もあります。インスタグラムで発信しておりますので、合わせてそちらもご覧くださいませ。